〔戦略支援〕

1.強みを利益につなげる 
2.経営戦略を見える化する
3.効果を見える化する  

〔業務支援〕

戦略の実現まで伴走サポート

戦略支援

 当事務所では、強みを活かした経営戦略を立案します。また、経営戦略と効果を透明化し経営者・従業員に理解し納得していただくことで、支援の効果を高めるとともに高い満足を得ていただけるものと考えています。

1.強みを利益につなげる

 中小企業には今まで存続してきた強みがありますが、それが利益との結びつきが弱い、または、どこからか利益が漏れているなどしています。

 そこで、利益構造を明らかにし、強みが利益につながる戦略を立てることが必要となってきます

強みを経営戦略にする図
強みを経営戦略にする図
経営戦略を利益にする図
経営戦略を強みにする図

 現状、中小企業では3社に1社が営業赤字で、特徴ある製品・技術・サービスを持つ企業がその強みを活かしきれていません。

 問題を解決するには問題点から導き出された課題の克服が必要ですが、課題を導き出せていないため、問題解決のための具体的な施策を立案できず、現状にどどまってしまっています。

 そこで、環境分析を実施して問題点から課題を導き出し、さらに課題間の因果関係を整理て経営戦略を「戦略マップ」として見える化し、ここから重要戦略課題を選定します。

①環境分析+問題点→②問題点の因果整理
→③課題の導出→④課題間の因果整理
→④戦略マップの作成

 さらに、選定した戦略課題の効果を金額ベースで算出して、戦略の効果の大きさを評価し、最終的に効果の高い最重要戦略課題へと絞り込みを行います。

→⑥効果算定
→⑦重要戦略の絞り込み→⑧最重要課題選定

2.経営戦略を見える化する

戦略を見える化することで、理解が容易納得性の高い戦略を提案していきます。

経営者はもちろん、従業員も理解し納得することで、一致団結して高い効果が期待できます。

長野県松本市のコンサルタントで中小企業診断士の経営の見える化

 一般的に「課題」は「問題点」の裏返しとなりがちです。例えば、問題では「利益が増えないこと」といえば課題は「利益を増やすこと」となります。ただ、これではただ問題点を裏返しただけで、具体的施策を考えることができません

 当方では、表面上の問題点から「真の問題点」を探り、それに対して課題を設定します。例えば先ほどの例では「利益が増えない」原因は「原価率が高い」「リピート率が低い」などです。このように原因を探ったのちに「原価率を下げる」「リピート率を上げる」といった課題を設定します。

 原因から見えてきた課題の関連を整理して、これを図式化することで、理解しやすくなり、対策を打つことで効果が高そうな課題はどこかが見えてきます。この図式化するツールとしてバランススコアカードの「戦略マップ」が使えます。

 このように図式化するメリットは他にも、経営者にも理解がしやすいため納得感が高まり、施策実行のモチベーションが上がります。従業員にも説明を行うことで、自分のすべきことの理由を納得した上で実行にあたるようになり、モチベーションや実行効率も上がります

3.効果を見える化する

その企業固有の「価値計算モデル」を作成し、支援や施策の効果を企業価値として計算します。

また、優先する戦略の選定にあたっては、効果を考慮して選定します。

長野県松本市のコンサルタントで中小企業診断士の効果の見える化

 例えばこの例では、重要KPIとして「リピート率」と「原価率」が選定されたとして、価値計算モデルの当て嵌めて計算してみると「原価率の効果」>「リピート率の効果」となり、まず最優先は「原価率の改善」であるという結論になります。

業務支援 - 「戦略の実現まで伴走サポート」

また、当事務所では戦略の立案のみでなく、実施計画のプランニングやプラン実施のマネジメントまで、戦略実現に向けての伴走サポートを行います。

具体的に以下のプロセスでの支援を行います。

〔戦略立案〕   ・・・ 「課題の見える化」「フィット財務管理」「戦略的ITコンサル」
〔計画作成〕   ・・・ 「戦略的ITコンサル」「プロジェクト管理」 
〔実施プロセス〕 ・・・ 「プロジェクト管理」「見える品質管理」
〔全体的補助〕  ・・・ 「投資採算評価」「統計的情報活用」